硝子体剥離の進行について
person60代/女性 -
3年前左目硝子体剥離で、網膜裂孔になりレーザー手術しました。現在は安定しています。
その際に、右目もやがて硝子体剥離になり、大きな飛蚊症が見えるようになる、と教えていただき、右目の見え方に注意してきました。
一昨日の夜、いつもと違う飛蚊症がわずかに見えたので、昨日眼科で検査を受けました。そうすると、2週間前に定期検査で撮ったOCTの写真と比べてわずかに硝子体が網膜から浮いていると説明を受けました。主治医からはこの1〜2週間以内に、大きな飛蚊症が見える可能性があるので、その際は受診するように言われています。
質問は、1)このようなケースの場合、やはり1〜2週間以内に大きな飛蚊症が見える可能性が高いでしょうか
2)右目も網膜の弱いところはレーザーで焼いているのですが、それでも大きな飛蚊症になりますか?
主治医のことは大変信頼しておりますが、年末で、医療機関が休みになるので、気になって質問させていただきました。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





