着床時期のプラノバール内服について
person40代/女性 -
不妊治療中で、前週期(11月)に採卵しましたが結果が悪く、再度採卵予定です。今周期(12月)は年末年始休診の関係で採卵は1周期お休みし、年始に採卵周期を再開する予定となっています。
そのため、今週期はエコーで確認してもらいタイミング法を試みました。排卵4日前から1日置きにタイミングをとり、排卵日と思われる日の2日後には高温期に入りました。
排卵日と思われる日から5日目に、きちんと排卵したのかを確認する目的で受診し、エコーを行いました。排卵はきちんとしていたとのことでしたが、その日よりプラノバールを7日間内服するようにとの指示がありました。内服理由は次回の採卵に向けて、休診中に生理が来てしまわないようにという目的のようでした。今回タイミング法をとっている事への影響はないか確認すると、プラノバールは体外受精後にも内服する事があるものなので大丈夫との事でした。
しかし、プラノバール内服開始した日から気になる事が続き、初日は吐き気があり、翌日には生理前のような重い腰痛がありました。本日は内服3日目なのですが、普段高温期ではほぼ体温36.9〜37.0度から低下しない体温が36.8度台でやや低下してしまいました。
プラノバールの効果をよく調べると、逆に着床時期に内服する事で子宮内膜のバランスを崩して阻害する可能性が高いとあり、とても動揺しています。
今回、タイミング法を試みた事、排卵後はしっかりと高温期に入っていた事もあり、僅かながら自然妊娠の可能性も期待していたのですが、プラノバール内服が阻害する方向に働いてしまったのではないかと動揺しています。
主治医に相談したいのですが、年末年始休診の為相談出来ずにいます。
ご意見どうぞよろしくお願い致します。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





