高齢者の慢性的な便秘について
person70代以上/女性 -
高齢の母について相談です。
数年前に重度の便秘で糞便塞栓らしき症状を起こし、激しい腹痛と下痢(溢流性下痢)で受診した既往があります。
それ以降、便が硬くならないようにマグミット(酸化マグネシウム)を継続服用していますが、最近は効果が弱くなってきたように感じます。処方箋では朝晩それぞれ、330mgを一錠服用となっていますが、昼間外出が多いため、数ヶ月前から夕食後から就寝までの時間に2錠を服用するようにしたようです。
また、ここ数ヶ月便秘改善目的で乳酸菌・ビフィズス菌などのラクト系サプリを試しましたが、かえってお腹が張り、便秘が悪化する印象があります。
1. 糞便塞栓の既往がある高齢者で、マグミットの効きが悪くなってきた場合、考えられる原因は何でしょうか。
2. マグミットの用量・服用方法の見直しや、併用を検討されることの多い下剤の選択肢があれば教えてください。
3. ラクト系サプリが逆効果になることは医学的にあり得るでしょうか。中止しても問題ありませんか。
4. 再度の糞便塞栓を防ぐために、日常生活で特に注意すべきサインや対応があれば教えてください。
受診の目安についてもご教示いただけると助かります。
よろしくお願いいたします。
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