胆管がんの状況について

person70代以上/女性 -

75歳の母の病状についてご意見を伺いたく、質問させていただきます。

母は胆管がんで、2024年3月に手術を受けましたが、2025年1月に再発しました。その後、抗がん剤治療を行ってきましたが、発熱や腹水の出現があり、2025年11月以降は抗がん剤治療を続けることができていません。

現在は入院中ですが、主治医からは
・CTや血液検査の結果が日に日に悪化している
・腹水に加えて胸水も溜まってきている
・腎機能の数値も悪化している
・がんに対する治療はできることがない
・今後1か月ほどで体調が急変する可能性が高く、覚悟しておく必要がある
と説明を受けました。

一方で、今現在は比較的体調が落ち着いているため、最後に自宅に帰るための退院を勧められている状況です。

現在の母の状態は以下の通りです。
・食事は普段の半分程度は摂取できている
・自分の足で歩け、トイレや着替えなど身の回りのことは自分でできる
・意識ははっきりしており、会話も普通にできる
・胆汁のドレーン(管)が体外に出ているが、溜まった胆汁は自分で処理できている

このように日常生活動作はある程度保たれている状態ですが、
主治医の説明どおり、やはり近いうちに急激な状態悪化や看取りを想定した覚悟が必要な段階なのでしょうか。

「今は落ち着いているが、急変が近い状態」とは、医学的にどのような状況を指すのか、
また、家族として今のうちに準備しておくべきこと(在宅療養・緩和ケア・入院継続の判断など)があれば、ご意見をいただけると幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師