左視床出血で入院中の父の身体拘束について

person70代以上/男性 -

78才の父が自宅で倒れ左視床出血と診断されました。自発呼吸、経鼻栄養、呼びかければ閉眼していても直ぐに開眼し、時々頷いたりもしますが、受け答えなどはできない状態です。
発症3日目から経鼻栄養を開始し同時に一日中左手はミトンで拘束となりました。
発症から1ヶ月で急性期病院から療養型病院に転院することになり現在は転院後1ヶ月半ほど経過したところです。
転院先の病院では左手のミトンに加え、四点柵のベッドになり、加えてかなり短い布紐で柵に手首を縛られています。
ちょうど脇の位置くらいの柵に腕を曲げる形で手首をつながれ、腕をまっすぐ下におろして伸ばすこともできない状態です。
経鼻栄養の管を抜いてしまう危険回避のためと説明は受け理解はしましたし、入院時に承諾書にサインもしましたが、紐につながれた腕を柵が取れてしまいそうな力で揺らし、手首がちぎれてしまいそうなほど…
ミトンの中の手も痒くてたまらなくてのたうち回るように激しく動かし、苦痛に顔を歪める父の姿を見ると胸が締め付けられそうになります。
ほとんど言葉は話せない父が、あーと声を上げ、バカヤローとはっきり聞き取れるような言葉を発し怒っているようで、少しでもこの苦痛を取り除いてあげる方法は無いかと辛くなります。
そんな中、先日病院から再度承諾書にサインをするよう言われ、何のために再度サインするのか全く説明もなくただ名前だけ書くよう言われました。
何か状態が変わって拘束が増えたからまたサインが必要なのかとこちらから確認をしたところ、毎月サインが必要なだけだと事務的に言われ、状況をみて拘束を減らしてもらえることもあるんですよねと確認すると、もちろん。との回答でしたが、その無感情な物言いに複雑な気持ちになりました。
転院した病院は療養型病院ですが、時期的には回復期ということもあり、できるだけリハビリをしてほしいと希望を伝えましたが、人員不足で十分な対応は難しいとの説明でした。
ただ、月13単位となる慢性期のリハビリよりは今は少し多めにリハビリしているとのことで、平日のみ20分〜40分程可動域を広げるマッサージのようなリハビリはしてくださっているとのことでした。
言語聴覚士による嚥下機能のリハビリもお願いしましたが、状態に合わせてとのことで今は難しいようです。
1日1回2人まで15分の面会の中で家族ができることは限られており、実際にリハビリしているところも確認できないので不安は増すばかりです。
一日中解かれることのない拘束、足や膝も少し拘縮しているようで気になります。
ただ、お願いしている以上は病院を信じてお任せするしかなく、言葉は悪いですが父を人質に取られているような状況で素人が余分な口出しすることで、父に不利益になることを不安に思う気持ちもあります。
胃瘻はやはり抵抗があり、嚥下機能が回復せず経鼻栄養が続く限りは拘束が軽減されることはないのでしょうか。
少しでも改善に向けて良い方法やできることがあればアドバイスいただきたくご相談しました。

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