右下葉微小結節の気道炎症性変化について
person50代/男性 -
先日、胃の検査のため、内臓のCTを撮りました。
その診断結果でございますが、以下の結果となりました。
「右下葉微小結節。気道炎症性変化の疑い。」
内科の先生のコメントとして、
「大したことないので様子を見る(気にしなくていい)」とのことでした。
そういいながらもよくわからないので、AIで調べさせていただきました。
最後に抜粋して記述します。
そこで聞きたいことがあります。
1.AIの言っていることは正解ですか?
2.心配する必要はございますか?
3.半年~1年後、再度CTを受けるべきですか?
4.再検査が必要となる条件はありますか?
<<<AIの回答>>>
1.右下葉微小結節
●場所と映像
右の肺の下の部分のとても小さい、丸い影が見える。
● 微小結節=即「がん」ではありません
CTでは、以下のようなごくありふれた原因で微小結節が写ります。
・以前の 軽い炎症や感染の痕跡
・風邪・気管支炎・肺炎後の変化
・吸い込んだ異物やホコリへの反応
・年齢とともに自然に出てくる変化
特に
・小さい
・単発
・症状がない
・炎症性変化が疑われている
この条件がそろう場合、
**臨床的には「問題にならないことがほとんど」**です。
●なぜ「様子見」でいいのか
肺がんなどが疑われる結節の場合は、通常、
・大きさ
・形(いびつ、ギザギザ)
・増大傾向
・周囲の変化
・などについて詳しく書かれます。
今回の報告書が
「右下葉微小結節」
「気道炎症性変化の疑い」
この1行だけ、というのは
**放射線科医も“重要所見とは判断していない”**ことを意味します。
2.「気道炎症性変化」について
● 気道とは?
・気管
・気管支
・細い気管支
空気の通り道のことです。
● 炎症性変化とは?
CTで以下のような状態があると、こう表現されます。
・軽い 気管支の腫れ
・粘膜が少し厚く見える
・痰や分泌物が付着しているように見える
**「今または最近、軽い炎症があったかもしれませんね」**というニュアンスです。
●よくある原因
・風邪・咳が続いた後
・軽い気管支炎
・アレルギー
・逆流性食道炎による微量誤嚥(※咳がある人に多い)
・季節性の刺激(乾燥・花粉など)
症状がなくても、CTだけで偶然見つかることは非常に多いです。
<<<AIの回答終了>>>
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