妻の強迫性障害、孤独感
person30代/女性 -
妻の強迫性障害、また、それを一因とする孤独感の問題について家族ができることについて相談したいです。
5年ほど前から上記の障害を患っており、心療内科に通院、服薬をしています。
具体的には不潔恐怖があり、初期はただ手洗いが多いだけでしたが徐々に症状が変化して出産を機に卵が恐怖の対象になり、2年ほど前から今に至るまで肉に対象が変わっています。知人が生焼けの鶏肉を食べてお腹を壊したという話がきっかけのようで、鶏肉が一番怖く、そこから生肉全般、加熱済み、加工肉も駄目になっていき、肉でないものも食べ物に限らず本人が恐怖を感じると触ることもできない状態です。強迫行為は主に手洗いです。実物を見たり触ったらするのはもちろん、テレビや夢で肉やそれを連想するものを見たり聞いたりするだけでも強迫観念に囚われ、確認行為として手洗いや家族への確認を繰り返します。独自のルールもあり、家族も家での行動に制約を課せられいます。
生活への影響は、1人で外に出られず、家の中での行動にも制約があり、誰かの支援なしに生活できる状態ではありません。家事はおおむね私がおこなっておりますが、2歳8ヶ月になる息子もおり、息子の面倒に関しても妻が障害によってできないことがあるため私が主体的におこなうことが多いです。
先月から孤独感が強いという本人からの訴えが毎日のようにあり、対応に困っています。
具体的には、自分が仕事に出ると家に1人になり、精神疾患によって1人でできることがなく、また、趣味もあまりないうえに仮に漫画をみたりするにしても集中力が続かなく持続できないこと、連絡できる友人などもいないことなどがあって、日中家で1人の時はほぼ布団にこもって何もせず時間を過ごしているようです。
私への要望としてずっと家にいてほしいという話を毎日され、仕事中にも早く帰ってくるようにと連絡を頻繁にしてきますが、要求に全て対応できず、そのことがさらに妻の孤独感をかきたて不安を助長し、私は妻への罪悪感と仕事に対する責任感の板挟みにあい、日々互いに消耗しています。
家族の支援として、隣町に住む義母に週一回きてもらっていますが、そちらも親戚の介護などで多忙で心労も重なっており、妻も遠慮して積極的に頼れる状態ではありません。妻の祖母も健在ですが、高齢につき妻と子を預けるのは苦労が大きいです。私の家族についても遠くないところに住んではいますが実の家族にも遠慮しているのに、義理の家族に頼るのは妻自身も気を遣って疲れると思うと本人の口からききました。したがって家族に頼るということも難しい状況になっているかと思います。
本人も強迫性障害と孤独感に苛まれて辛い状況ですが、私も家事、育児、仕事、強迫性障害の巻き込みなどで消耗しており、家族も頼りづらい状況のなかでさらに先月から孤独感の問題も発生していて、どうしていいかわからない状態になっています。
1人でも孤独感を和らげる方法についてもさまざま提案していますが、どれも行動に移すような反応はしめしてくれません。どこか相談しに行こうと言ってもどうせいい回答はもらえないと諦めてしまっています。主治医のこともあまり信用できていないようで、言われたことも実践できていません。最終的には私がずっと家にいることが唯一の解決策のようにすべて持ち込まれてしまいます。
根本的な問題は障害だと思っており、それを治療することが孤独感を解消することにつながると考えていますが、改めて障害と孤独感どちらについても問題を解決するために家族として取るべき対応について相談させていただきたいです。
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