パーキンソン病の抗うつ薬について

person60代/女性 -

【相談の概要】
パーキンソン病(5年目)で、鬱と不安障害を併発しています。新しく処方された「セルトラリン」による副作用(?)が非常に強く、日常生活が困難です。主治医からは「イフェクサーへの再開」を指示されましたが、過去の経緯から不安があります。今後の進め方について専門医の先生方の見解を伺いたいです。

​【これまでの経緯】
​過去: 3年前よりイフェクサー75mgを服用。
​2年前: パーキンソン病の「オフ」の際、頭熱・頭重、呼吸苦が強く出るようになり、原因不明のためイフェクサーを段階的に断薬。
​最近: 断薬後、不安焦燥が激しくなったため、7日前より新しくセルトラリン25mgを開始。

​【現在の症状と主治医の判断】
​セルトラリン開始後の症状: 身体のほてり、強い不安焦燥、頭痛・頭熱・頭重、息苦しさ。この1週間は辛くて一日中横になって過ごしています。
​自己調節: あまりに辛いため、ここ2日間は自己判断で12.5mgに減量して服用。
​主治医の診察結果: 本日受診したところ、「25mgは少量なので副作用とは判断しにくい。年齢による元の病気(鬱・不安障害)の悪化ではないか」との見解でした。
​現在の指示: セルトラリンを中止し、一度止めていたイフェクサー37.5mgを再開することになりました。

​【質問したいこと】
​少量での副作用について: 25mg(または12.5mg)という少量でも、パーキンソン病患者の場合、これほど強い副作用や不調が出ることは考えられますか?
​イフェクサー再開の妥当性: 2年前の呼吸苦などがイフェクサーに起因していた可能性が拭えない中、今の強い不安を抑えるために再開するという判断は一般的でしょうか?
​離脱症状の可能性: 現在の動けないほどの不調は、セルトラリンの副作用というより、イフェクサーを断薬したことによる離脱症状(揺り戻し)の可能性が高いのでしょうか。
​今後の選択肢: 体調が悪すぎて、薬を飲むこと自体が怖くなっています。このような場合、他に検討されるべき治療の選択肢(薬の変更や、一時的な抗不安薬の併用など)があれば教えてください。

精神・神経科分野 に限定して相談しました

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