腹壁瘢痕ヘルニア手術の緊急性について
person50代/女性 -
今から1年3ヶ月程前に乳がん全摘と同時で腹部からの自家組織による乳房再建手術を受けました。
その手術直後から下腹部がパンッと張ったままぽこっと出た形になっていたので、主治医に相談したところ腹壁瘢痕ヘルニアを起こしてるかもしれないが様子を見ましょうということになりましたが、約1年経ってもやはりお腹の張りで苦しく、診ていただいたところ腹壁瘢痕ヘルニア(全体に膨らんでいるが、左下腹部が大きく開いていそうとの診断)でした。
今から3ヶ月程前の医師の判断としては広い範囲でヘルニアを起こしているけど緊急を要する状態ではなさそうなので、乳頭再建など全身麻酔を使う追加手術のときについでにヘルニアを治す手術を受けるぐらいでいいと思うよとのお話でした。
ただその時点でも胎動のように内臓が動き、お腹の張り感で長時間座っているのも食後も苦しくしんどかったのですが、その後そうした症状が強くなり、椅子にも座っていられません。
そしてここ数週間は、上記の症状に加え、筋肉の張りのようなつっぱり感も頻繁に出てきて、今日は立った姿勢で家事をしていたのですが、左下腹部の痛みと違和感で立っているのも怖くなり横になりました。
いつもなら横になれば痛みも違和感も比較的短時間で治ってくるのですが、今日は痛みは弱まったものの違和感も残り、皮膚表面から触ってもぽこぽことした塊のようなものが連なっていました。←はじめは腸内の便に触れた感触かと思いましたが、排便していないのにしばらく横になっているとその感触は消えました。
今のところの予定では、胸に移植した脂肪がなかなか柔らかくなっていかないのとサイズが足りないので、まずは今年の4月まで柔らかくなっていく範囲の変化をみて、そこからどの方法で再建手術を追加するかどうか決めて、その手術と同時に腹壁瘢痕ヘルニアの手術を受ける予定でしたが、ここまで生活に支障が出ているなら、先にヘルニアの手術を受けた方がよいのでしょうか。
大学病院で診ていただいているので、緊急時以外なかなか手術の枠も空いていない現状ですが、今の状態的にまずは予定よりも早く受診して、主治医に相談した方がよいでしょうか。
また広い範囲の腹壁瘢痕ヘルニアは、具体的にどのような方法で手術がされますか。
自家組織を移植する手術の際におへその下に腰骨から反対側の腰骨にかけて長い切開傷がありますが、その傷とは別の場所から開腹するのでしょうか。範囲が広いと手術しても再発の可能性も高いでしょうか。
質問が多く申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
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