歯科医院の衛生管理についての不安

person40代/女性 -

衛生管理の行き届いた歯科医院を探しており、十数件に電話で問い合わせましたところ、患者と次の患者の間に手洗いは行わないで、破れていない限りグローブ交換だけを行っている医院がほとんどでした。厚生労働省の「一般歯科診療時の院内感染対策に係る指針」も拝読しましたが、手指消毒をすれば手洗いをしなくても本当に大丈夫なのでしょうか。先生に尋ねたところ、本当は手洗いもした方がいいのだが、手荒れの恐れとグローブを装着しにくくなるから行っていないこと、また色々と気になるのであれば朝一番の予約を取れば少しはましだと思うと言われました。また助手がグローブをして片付けやスピットンの掃除をした後、手指消毒のみを行い、次の患者の基本セットやコップの準備を素手で行っているのを見たのですが大丈夫なのでしょうか。基本セットを置くトレーを使用しておらず、台の上をラップし、その上に患者にするものと同じエプロンを広げ、そこに滅菌袋に入った基本セットが用意されていました。その後滅菌袋を置いていた場所に開封した基本セットが置かれたわけですが、滅菌袋の外側は保管時や準備の際にすでに滅菌状態ではなくなっているため直接中身の基本セットを置くのは良くないのではないでしょうか。エプロンも滅菌されていないものです。トレーごと滅菌パックから出されたのであればあんしんなのですが。歯周ポケットをスケーラーで測った際に出血したので心配です。いくらクラスBで滅菌を行っていても運用がずさんでは意味がありません。上記のような状況は本当は避けることが強く推奨されている事柄なのか否か、先生方のお考えをお伺いしたく、ご教示の程よろしくお願いいたします。

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