アトムボーイ先生:報告とスタンス

person40代/女性 -

アトム先生、秋口には、手の能力の相談にのって下さって、ありがとうございました。
あれから、気持ちを切り替えるように努めて、一念発起、転職をしました。
自分の、転職の絶対条件は、手の負担を減らすこと・これまでの経験が生かせることの、二点に加えて、自活出来る収入を最低限確保出来ることに絞り、結果、今月から、新しい職場で勤務する生活をしています。
福祉事務所生活福祉課(生活保護)の、精神保健福祉相談員で、既に2名の先輩相談員がいるところの増員で、雇用してもらいました。
規模の大きい福祉事務所で、保護率も多○地区トップなら、生保CW39名もトップということで、元々地域精神医療では、先駆け的な実践がある地域であることに加えて、専門知識のある上司達の考えで、精神疾患のあるケースについては、CWと相談員が連動して支援にあたるように、増設されている部門だそうです。
都内でも、障害福祉課でのPSWは増えて来ていますが、生活福祉課でのPSWは、まだ多くはありません。
といったところに、20年余の医療機関勤務を飛び出して、今は、チャリで、先輩やCWの後ろをついて同行訪問をしながら、はじめまして、の挨拶に回っています。
幸い、びっくりする程に、人間関係の温かい職場で、上司や先輩にも恵まれました。
これまでは、診療報酬の対象にならず、取り組めなかった連携業務にも、これからは存分に働くことが出来そうです。
マイナスではないのですが、CWがいるために、はじめてケースワーカーではなくなり、加えて、障害年金相談には社会保険労務士が、就労支援には専門相談員が、母子支援には母子相談員が配置されていて、かなりの専門分化に、少し戸惑いもあります。
転職の報告を兼ねて、これからのスタンスについて、アドバイスをいただけたらと思い、スレを立てました。
よろしくお願いいたします。

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