橈骨遠位端骨折の変形治癒に対する「矯正骨切り術」の適応と、術後の機能低下リスクについて

person60代/男性 -

約3ヶ月前に左手首(橈骨遠位端)を骨折。50日間のギプス固定を経て、現在は週2回のリハビリを実施中。
​指の動きや握力、物をつかむ動作はある程度回復。しかし「手のひらを返す動作(回内・回外)」が著しく制限されており、 ギプス保定中に 骨がずれてしまったことによる骨折部位の変形(橈骨と尺骨の衝突)が物理的な原因であると指摘されています。専門医のCT検査の結果、「変形治癒」による手術(矯正骨切り術)の適応であるとの判断を受けました。
​【質問内容】
現在は不便ながらも指は動いており、日常生活は送れています。手術を行うことで、逆に現状維持できている指の動きが今より悪くなってしまうリスクはどの程度ありますか?
また、骨同士の物理的な衝突がある場合、手術をせずにリハビリを続けたとしても、可動域がこれ以上改善する見込みはないと考えるべきでしょうか?
​「多少不便でも生活はできる」状態であっても、将来的な関節症や痛みのリスクを考慮すると、今のタイミングで手術(骨切り)をしておくのが医学的な標準(ベスト)なのでしょうか?

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