高リン脂質抗体症候群の影響による胎児発育不全が疑われる場合の対応

person30代/女性 -

過去に三度の流産を経て現在妊娠34週です。
二度目、三度目の流産の後にそれぞれ不育症検査を受け、どちらも高リン脂質抗体が陽性(aCL-IgG)が僅かに基準を上回っていたこと(検査と検査の間は4ヶ月ほどあいています。)、また三度目に流産した子に染色体異常がなかったことから、高リン脂質抗体症候群と診断され、バイアスピリンを妊娠35週6日まで服用予定です。

ここまで順調に経過してきましたが、妊娠33週の検診にて突然胎児の推定体重が急激に停滞し始めました。
まだ成長曲線内にはいるとのことで、様子見と言われていますが、このまま胎児の発育が遅れていくのであれば、高リン脂質抗体症候群による胎盤機能の低下が原因ではないかと不安です。
また、このままあと1週間ほどでバイアスピリンの服用をやめた場合、一気に胎盤の機能低下が進み、胎児に深刻な影響(考えたくないですが胎児死亡や低酸素状態など)を及ぼすのではないか不安です。
こういった状況の場合、先生方はどのような判断をされるのでしょうか。

在宅で様子見を続けてお腹の子の異変に気付けないことが本当に怖いのですが、入院管理をお願いするのは的外れでしょうか?

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