母がパンコースト型肺がんのようです(視力障害あり)
person30代/女性 -
はじめまして。
先生、質問させてください。
65歳の母が、一週間前に「肺がん(右下部分)」と診断されました。
最初の症状は右目と右の頭痛が酷いと言う事で、眼科を受診しました。右目に白い膨らみがあり視界半分に幕ががかった感じで、網膜剥離の気があると言われたと同時に
内科へ回され肺のMRI、PETにて肺がんが発覚しました。有名な大学病院ですが病院側からはいきなり本人にガン告知が行われ、特に詳しい病名の説明はなくベットが一杯&先生方が正月にいないという理由から、骨に転移していなければ手術を行いますので1/5より入院と言う事となりました。(パンコーストは、私が色々調べて思い当たった病名です)
ただ母は、病院へ行く前から首、背中、脇腹、右腕の痛みや冷えむくみ等を訴えており、今も毎日家で寝たきりで苦しんでおります。痛みを取る為に毎日痛む部分をマッサージし血行を良くするようにして見たところ、ここ2・3日で右目まぶたもパッチリ開ける事が出来、食欲も出て調子が良くなりました。しかしマッサージやカイロで温め痛みが和だのですが、今日突然両目が殆ど見えなくなってしまうと言う症状が出てしまいました。母はパニックを起こしています。母の話ですと、眼科の先生には頭を動かしすぎないようにと言う事と温泉などに入りすぎないようにと言うアドバイスがあったようです。
体を暖めすぎると失明してしまうのでしょうか?暖めないと背中を中心に傷みが酷いようなのです。
私は母の痛みを和らげるためにどうしてあげればよいのでしょうか?メンタル部分を完全に無視した病院で手術をうけるよりも次の病院を探すべきなのでしょうか?放置状態で目も悪化し入院までにガンが進行して転移してしまったり失明してしまったりする事はないのでしょうか?親身に診てくれる他の病院を探した方がよいのかでも悩んでおります。どうかアドバイスお願い致します。
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