急性腎不全・呼吸困難
person60代/男性 -
10/27に、ギランバレー症候群にかかり入院。
・四肢の麻痺
・声がでにくい
・視点が合わない
・嘔吐
の症状がありましたが、回復に向かい、食欲もあり、元気に 歩行訓練のリハビリをしていました。
・1年前くらいから、
顔・手足の浮腫があり、利尿剤の投薬を受けておりましたが、
浮腫が度々ありました。
・12/8くらいから食欲不振・吐き気を伴う。
・12/12。吐き気の為、食事が少ししか摂取出来なくなる。
・12/13。胃薬の投薬をするが効果なし。
・12/15。終日 吐き気に襲われ、全く食事が摂取出来なくなる。尿の量が少なく、日に3回しか出ないと訴える。
・12/17。血液検査異常なし。持続点滴投与。
・12/19。吐き気止めの投薬で治まり、少し食事を摂取するが食欲不振続き、視点がトロンとしている。
・12/20。夕方に急変し、呼吸困難・急性腎不全を起こす。酸素吸入処置をする。
口を大きく開いたまま
呼吸が苦しそうで、上手く喋れない。
まばたきが少なく、目が半開きの状態である。
・血液検査の結果、アルカリ性と酸性のバランスが崩れ、体内が酸性になっていると診断される。
・アルカリ性と酸性のバランスを整える為の薬の投与を受ける。
・同日22時。急性腎不全の為、水分が体内に溜まっていると診断される。
・人口透析の処置を受ける。
・12/21。血液検査の結果、昨日の状態より少しだか血液の状態が良くなってきていると診断される。
・呼吸は、まだ整っておらず大きく口を開けた状態である。
まばたきが少なく、目が半開きの状態である。
・ギランバレー症候群の症状の1つである、横隔膜の筋力の低下による呼吸困難と異なると診断されるが、
何故このような急変が起きたのか、
病名が判らず、
原因不明と担当医師から告げられました。
上記の症状を伴う疾病が知りたいです。
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