埋没法の術式(挙筋法・瞼板法・裏留め)の安全性と長期的なリスクについて

person30代/女性 -

現在、埋没法の手術を検討しており、クリニックによって術式や保証内容が異なるため、医学的な見地からアドバイスをいただけますでしょうか。

1. 裏留め(経結膜挙筋法)の抜糸の難易度について

結び目をまぶたの裏(結膜側)に埋め込む『裏留め』の術式は、将来的に抜糸が必要になった際、一般の形成外科でも対応可能でしょうか?表面に結び目がない分、術者本人以外では糸の特定が困難で、抜糸時に組織を大きく傷つけるリスクがあるのではないかと懸念しています。

2. 再手術の限界と組織への影響
埋没法を3回、4回と繰り返した場合、まぶたの組織(瘢痕化、硬結、まぶたの厚みへの影響など)にはどのようなリスクがありますか?一生涯保証で何度もやり直せることを売りにするクリニックもありますが、医学的に推奨される限界回数があれば教えてください。

3. 挙筋法(表留め・裏留め)と眼瞼下垂のリスク
挙筋法と、一般的な瞼板法では、将来的に眼瞼下垂になるリスクに有意な差はありますか?また、『裏留めの挙筋法』は、通常の挙筋法と比べて、眼瞼挙筋や眼球への負担(異物感やドライアイ)に違いがあるのでしょうか?

4. 医師としての推奨
もし先生の大切なご家族が手術を受けるとしたら、『ダウンタイムの短さと傷の無さ(裏留め)』と『将来的な修正のしやすさと構造のシンプルさ(表留め・瞼板法)』のどちらを優先すべきだとアドバイスされますか?」

注目の情報

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師