S字結腸がん術後の定期健診で影がある ・ へそ付近にヘルニア?

person70代以上/男性 -

前々回に相談した内容の修正質問です
1.再CT スキャンを進められていますが”1.9cmの新たな造影軟部組織結節”の進展度合いを見るためのようです、ということはもし大きくなっていれば確定のためのCT-PETが必要になるということかと思います、であれば今回CT-PETをとった方が良いということかと思うのですが がんと診断された場合はどういった治療が検討されるのでしょうか
2.大網脂肪のヘルニアを伴う臍ヘルニアも再び認める‐これは検索するとでべそという記事になるのですが、臍の横のふくらみを意味してるのかなと、CT で皮膚のふくらみもわかるものですか、それとも内部にCTが反応する何かがあるのでしょうか どういう状況だと手術が必要でしょうか

リンパ節:有意な腫大は認められない。
腹膜、後腹膜、および腹壁:IMAに1.9cmの新たな造影軟部組織結節を認める。大網脂肪のヘルニアを伴う臍ヘルニアも再び認める。遊離液および遊離ガスは認めない。
血管:大動脈の動脈硬化性変化。
骨構造:脊椎の変性変化。両側L5骨髄炎と、S1を越えるL5のグレードI前方すべり。疑わしい骨溶解性病変または骨芽細胞性病変は認めない。
下胸郭:RMLに2mmの胸膜下結節を認めるが変化なし。胸水は認めない。
所見:
S状結腸切除術後、局所再発なし。
IMAに1.9cmの新たな造影軟部組織結節を認め、リンパ節転移が疑われる。

MDCT SCAN OF THE WHOLE ABDOMEN
HISTORY: CA sigmoid s/p surgery.
TECHNIQUES: Axial helical scan of the whole a2bdomen with oral, rectal and IV
contrast material, using 3-mm slice thickness. 2D coronal and sagittal reformations
were also done.
COMPARISON: CT of the whole abdomen taken on 28/10/2024.
FINDINGS:
Lymph nodes: No significant enlargement.
Peritoneum, retroperitoneum and abdominal wall: A new 1.9 cm enhancing soft tissue
nodule at the IMA. Again seen umbilical hernia with herniation of omental fat. No free
fluid or free air.
IMPRESSION:
- Post sigmoidectomy without local tumor recurrence.
- A new 1.9 cm enhancing soft tissue nodule at the IMA, suspicious for nodal
metastasis.

No change of a 1.2 cm hemangioma at hepatic segment VI.
- No change of a 1.2-cm gallstone and a 2-mm calyceal stone at the right kidney.

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