ステントグラフトか人工血管置換術か
person70代以上/男性 -
79歳男性、先日突然腰から下が重くて歩けなくなり6年前に脳梗塞になったので再発だと思い病院にいったところ脳梗塞ではなかったのですが5*5.6cmの腹部大動脈瘤が見つかりました。
後日心臓血管外科にかかりCTやMRIなど検査したところ腹部大動脈瘤がへその真下にあるとのことでした。
今回腹部大動脈瘤の手術の方法についてステントグラフトと人工血管置換のどちらでもできると言われ迷っています。担当の先生からは年齢から考えるとステントグラフトをすすめられました。
ステントグラフトは術後に年数が経過してずれたり問題が発生して再介入のリスクが人工血管置換よりも大きいとのこと。ただ10年という長期予後で考えると寿命もあるので他の病気で亡くなるケースもあり、どちらの手術でも予後に変わりがないとのことでした。手術時の体の負担が少ないステントグラフトがいいのかもしれないのですが、万が一5~10年後にずれたり問題が発生したときに更に高齢で再度手術して成功する可能性は高いものなのか心配です。
5~10年後ステントグラフトに問題が発生して再手術できない原因がその時の身体の他の不調からくるものであった場合、死ぬリスクが高くなるのなら、5-10年後に他の身体の不調で悩むときに腹部大動脈瘤のことも悩みたくない、ということであれば開腹手術も可能と言われている今、人工血管置換の手術を受けておいたほうがいいのか。
一時的に歩けなくなった理由は現在も不明で17年前に倒れたバイクを持ち上げて腰を圧迫骨折したり、10年前に50cmほどの段差から落ちて腰を痛めて10日ほど入院したのでその古傷が痛んだのではないか、(坐骨神経痛ではないかとのこと)とかかりつけの脳神経科のお医者さんに言われました。
3年前は帯状疱疹にかかり、1年前には肺炎になって1週間ほど入院しましたが後遺症なく回復しました。今回の腹部大動脈瘤が見つかるまでは脳梗塞で左足に少し麻痺が残ったのみで身の回りのことは問題なく自分ででき、毎日仕事もしていました。
周りで見ていても体力は大丈夫かなと思うのですが人工血管置換の手術を乗り切ればステントグラフトより術後腹部大動脈瘤の再手術など悩まずに済み、長生きできる可能性は高いでしょうか?
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