78歳父親 肺がん転移あり
person70代以上/男性 -
思えば、半年から1年前ほどから腰痛を訴えることが増え、1、2年前から前ほど食べられなくなったと言っていた父親なのですが、若い頃からあちこち痛いと言うこともかなり多く、食欲も年齢のせいだと思っていました。
痛いとすぐに病院へ時間外でも行きたがる人だったので、定期的に(2ヶ月毎くらい)内科にも受診していました。レントゲン、採血なども定期的に実施。
血圧も高くなく、健康優良児!などと言われていました。
直近1.2ヶ月ほどで腰や肩の急激な痛みを感じ何度も整形外科に受診。骨が変形しているとは言われたが、動かしたりして診察したところ腰にはサポーターを、肩は筋肉が強張るといけないのでよく温めて動かしてね、と。
しかしその後数日で耐えられない痛みを生じ、救急車で搬送され、そのまま入院。その際診断された内容です。(確定の結果はまだ出ていません)
右肺下葉S6-10に長径4cmほどの辺縁不整な腫瘤影を認め、内部に空洞性変化を伴っている。
悪性(肺ca)の可能性が高い。
scan範囲内の両肺野には粒状影~結節影が多発性に見られ、上記を考慮し肺内転移が疑われる。
少量の右胸水貯を認めます(R/0悪性胸水)。
左副腎が有意に腫大し腫瘤形成変化を呈しています。副腎転移を疑います。
胆摘後です。膵内に小石灰化が散見されます。
左腎結石を認めます。
両腎義胞(complicated eystを含む)が疑われる。
大腸全般に残便貯留が目立ちます。
上腹部左半に結節性病変を数箇所認めます。また右腸腰筋外側(右後腹膜腔)にも結節性病変を認めます。これらは播種および転移を疑います。
腹部~骨盤部に病的なリンパ腫大は認められません。
骨盤底部に少量の腹水を認めます。
L5椎体右半に限局性の骨融解像を認め、骨転移の可能性があります。
[Impression]
#右肺下葉の腫瘤影
#両肺野の多発結節影:肺内転移疑い
多発庁転約
#少量の右胸水貯(R/0悪性胸水)
#左副腎腫瘤:副腎転移疑い
在副骨乾移
#上部左米・右腸腰筋外側(右後腹酸)の結性変:精種および転移巣駆い。後張
#L5椎体右半の骨融解像:骨転移の可能性
転移
多発骨転移
#膵内小石灰化。左腎結石。両腎義胞疑い。
#便秘症疑い。少量腹水。
右肩甲卡
脊不 胸椎以2看
腰推5番
現在、肩、腰、背中下あたりと右おでこあたりは皮膚の突出もあり骨についてはかなりの痛みで夕食後に医療用麻薬の強めのもので24時間効果のあるものを飲んでいます。
それだけでは痛みが治らず、朝昼晩アセトアミノフェンの点滴をしています。間で痛みが強くなった時は、さらに追加をしているようです。
先生のお話では、転院して放射線治療を受けてその後、今の病院に戻り、体力や状態を見て抗がん剤をやっていく、とのこと。
今は食欲もあり、発語も記憶もはっきりしています。
母親が認知症で父は母の介護を主にしていました。
母を1人では居させられないので、今後どうなっていくのか、だいたいの見立てなどお聞きしたいです。
完治とはならなくとも、普段通りの生活に戻ることは可能なのでしょうか?
本人は自分が癌だとはまだ知りません。
かなり急なことなので、夏の町内の旅行も楽しみにしています。
家族も、精神的に動揺が隠せず、私も眠れない日々です。
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