膝関節の不具合が股関節の不具合に起因している可能性・股関節のほうを先に治療する可能性

person70代以上/男性 -

10年以上膝関節がテニスのときに痛み,3年前に特に酷くなったので,整形外科で水を抜いたりリハビリを半年ほど続けてかなり軽快しました.それからはテニスコートのサーフェスを選んだり,プレーする時間や頻度を抑えたりしていますが,それでも一ヶ月に一度くらいは整骨院に行って左の尻の深部をマッサージしてもらって痛みをとることは必須の状態です.このままだましだましでいいのでしょうか.整骨医は膝よりも股関節の異常が酷いぞと言うので,先週行ってみた都立病院の整形外科科長先生は,私が股関節の異常が膝の異常を加速しているという可能性はないですかと質問したのに対して「ないね.両方悪い」と一刀両断でした.そして,歩いてみて,とおっしゃるので歩いて見せると,「なんだ,ちゃんと歩けるじゃないか,今のままでいて,いよいよ歩くのも厳しくなってきたら人工関節置換を考えればいいのんないか」とのことでした.歩けても走れないのが不満です.
 私としては,テニスはあと5年もできれば満足で,そのあとは運動量の少ないピックルボールや立ち仕事(料理)が一生できればいいなと考えているのですが,そういう考えの場合にも,上記のドクターの言うような,いわば対症療法がベストなのでしょうか.たとえば股関節のほうに戦略的な治療を行うような方法は考えられないでしょうか.50歳のときに不整脈がでて,当時さほど多くなかったアブレーションを決断して,その後経過が極めて好調なので,私にはそれが成功体験になってしまい予防的な治療を好む傾向があるのかもしれませんが.添付写真は1枚だけのようなので股関節だけにしましたが,膝も左右ともにかなり変形していて,特に内側の上下が接近している状態です.

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