脳動脈瘤の治療について
person60代/女性 -
よろしくお願いいたします。
65歳の女性で、内頚動脈の眼動脈分岐部分の近傍に(内頚動脈部分の瘤の反対側に眼動脈があります)長さ5.8mm、高さ4.2mm、幅4.2mmの動脈瘤があり、破裂した場合、クモ膜下出血になる可能性があるとのことでした。瘤の長さが5mm以上であることや血管が動脈硬化となる前にと、治療を行うことを進められました。治療方法は、クリッピングでは、骨の一部を削ることになり、発生する熱で後ろ側にある視神経に影響がでることも考えられるので、血管内治療とし、フローダイバーターにより、内頚動脈内に網目の細かいステントを留置するとの説明がありました。こちらから、先生に対して、ステントを留置した場合、動脈瘤のネック部分と対面側にある内頚動脈から分岐している眼動脈の入り口部分にステントが接することとなるが、内頚動脈から眼動脈への血流などはどのようになるのかと問い合わせたところ、瘤の部分は、血流が少なくなり、その後ステントは内膜に覆われるが、眼動脈への血流は確保されるとの返答でしたが、以下について疑問と不安があります。
(1)この脳動脈瘤は、近々に治療は必要なのだろうか。
(2)血管内治療及びフローダイバーター方式は適切なのだろうか。
(3)眼動脈分岐部分にステントを留置した場合、血液がステントの網目を通ることとなるが、血流量の減少や血栓の発生、網目の詰まりなどで、視力に影響が出ないのだろうか。
(4)抗血小板薬は一生服用するのだろうか。
なお、血圧は上が100前後、下が50前後です。
また、高脂血症の薬としてロスパスタチン2.5mgを1日1錠服用中です。
以上の疑問・不安事について、ご教示よろしくお願いいたします。
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