甲状腺癌手術(片葉切除)後のサイログロブリンの高値による再手術の要否について
person70代以上/女性 -
70歳女
昨年3月に甲状腺癌が見つかり、同年4月に甲状腺の片葉を切除しました。
病理結果は、リンパに転移はなく、乳頭癌のステージ2とのことでした。
残る片葉にも石灰化したクラス2の腫瘍がある状況です。
術後の3ヶ月に1度の定期検査では、サイログロブリン値が乱高下していること及び前述の石灰化した腫瘍の残存により再手術を検討するよう言われましたが、その要否についてご意見いただければと存じます。
〈サイログロブリン値の推移〉
3月上旬(術前)458 ng/mL
4月下旬(術後3週間) 421 ng/mL
7月下旬 1910 ng/mL
10月下旬 692 ng/mL
なお、「TSH-HS」は2.00、「FREE-T3」は2.74、「FREE-T4」は0.99で、正常値とのことです。
また、7月検査時には穿刺吸引細胞診も行い「良性」との診断でした。
エコーも毎回行っており、大きさはずっと変わらず2.7cmとの診断で、CT検査については、4月下旬頃を予定しています。
以前は、サイログロブリン値は良性でも上がることもあるため経過観察と言われておりましたが、この度サイログロブリン値がやや下がった中で(以前、高値ですが)、再手術を勧められ、不安を感じているところです。
(手術を勧める理由は、サイログロブリンが以前高値であることと、石灰化が気になるとのことです。)
再発や転移の可能性があれば手術に踏み切るべきとは考えておりますが、専門的な見地からご意見等いただけましたら幸いです。
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