職場でメンタル疾患を抱える社員への配慮と、就労の妥当性について
person20代/女性 -
【相談内容】IT系の技術職です。同僚の社員(メンタル疾患を抱えているとのこと)の就労状況について、専門的な見地からアドバイスをいただけますでしょうか。
メンタル疾患の症状や配慮の必要性が千差万別であることは重々承知しておりますが、現在本人の状況が「医学的に妥当な配慮の範囲内」なのか、現場を支える側として判断に苦慮しており、在宅や業務軽減が2年近く続いており、現場での不公平感がでている状況です。
1. 本人の主な訴え
前部署での人間関係のもつれにより、メンタル不調になり1ヶ月ほど休職し、2024年の9月ごろ復職しています。
・オフィスの足音が気になる
・
冬の寒さ(都内)が厳しいため、出社することが困難とのこと。
出社予定日に貧血や家の点検(一人暮らし)が頻発している(在宅に切り替え)
在宅の日の体調不良はなく、出社予定日に限られている。
2. 職場での現状と扱い
下記対応が復職した2024年9月から現在まで続いています。
・本人は現在、主な本業務は行っておらず、事務的な単純作業のみを担当しています。
・会社側はトラブルを避けるためか、本人を「いなくても業務が回る状態」に隔離している状態で、あまり部署に貢献できていない。
本人が行う業務はすべて他のメンバーで行うことが可能です。
・本来は2拠点に出社しているのですが、片方に原因となった方がいるため、1拠点のみ週2回出社(ルール上は在宅は月8回まで)という対応。
・社内の人間とコミュニケーション(ヘルプデスク)をよく行う業務が多いのですが、人と関わる業務はほとんど行っていません。(本人は行いたいといってるみたいですが、絡む様子がいまのところ見られないです。)ヘルプデスク業務としては出社して行う業務が大半を占めています。
少しずつ本業務を行っていくのかと思っていましたが、全く進捗なく、軽作業のみ行っている状況です。
3. 医師の方に伺いたい点
・本人が「特定の業務はできない」と選別できている状態は、医学的に見てどのような状態だと推測されますか?
・会社のルールを大幅に超える在宅勤務を認め、嫌な刺激(業務)を避けるような今の環境での就労継続は、本人の病状回復にとってプラスに働くのでしょうか?それとも、足音などで業務に支障をきたすとなると「休職」を勧めるべき段階なのでしょうか?
・在宅の日に、業務開始報告の遅れや、会議参加の遅延などがありますが、これは症状の一環として仕方のないことなのでしょうか。
・在宅の日は体調が崩れないというのは症状として仕方のないことでしょうか。私の知り合いでメンタル疾患を患った人は在宅でも不調により休暇をとっていたりしたので、疑問に思った次第です。(個々により症状がことなるのは承知しています。)
周りのメンバーもどのようにフォローしていけばいいかわからず、アドバイスいただけますと幸いです。
つたない文章で申し訳ないですが、よろしくお願いします。
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