乳癌温存術後の腋窩リンパ節郭清の必要性について
person40代/女性 -
45才、女性、閉経前です。
昨年末に右側上部内側にしこりが見つかり、組織診の結果、3センチ程の非浸潤癌との診断を受け、術前のエコー、MRI、CTでも他に問題箇所は無かったため、今年2月に部分切除のみ行いました。
事前に主治医からは、同時に腋窩リンパ節郭清も可能な旨説明を受けましたが、この時点では非浸潤だったということもあり、なるべく不要な手術は避けたく、病理診断を見て必要な場合は後日追加でと依頼しました。
そして、病理診断結果は右乳房粘液癌(浸潤15ミリ、非浸潤を含む全体径36ミリ、癌は取り切れたがギリギリ)ホルモン受容体陽性、HER2陰性、ki67は15%でルミナールAでした。
主治医の見解は、浸潤だが割と大人しいタイプで、リンパ節転移の確率は15%程度だが、リンパ節郭清を追加で行い、今後の治療計画を決めるのが望ましいとのことでした。(今のところ、放射線とホルモン療法は必須とのことです)
当初は、1センチ以上の浸潤癌があった場合郭清は必ず追加するべきとの説明でしたが、予想より穏やかなタイプだった為、追加するべきか悩んでおり、見解をお聞きしたいです。
なお、術後にネットで初めてセンチネルリンパ節生検というものを知ったのですが今の病院では、一切話しは出ていないので、こちらは行っていないものと思われます。
長くなってしまいましたが
1.上記経過において、腋窩リンパ節郭清は追加した方が良いか?
2.郭清は、現在の転移有無の確認の他、今後の転移、再発の予防効果も期待できるのか?
3.郭清をしなかった場合、今後の放射線治療の回数や照射箇所が増える可能性はあるのか?
4.他院にて、センチネルリンパ節生検を行うことは可能か?(術後なので難しいのか?)
以上、4点について、お伺いしたく、よろしくお願いいたします。
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