浸潤性小葉癌(ルミナルB)/子宮疾患あり/今後の治療についての相談
person40代/女性 -
子宮内膜症と子宮筋腫があり40~44歳までジェノゲスト服用。
現在44歳で、浸潤性小葉癌の左胸全摘。
浸潤型11mm
核グレード1
pN0(SNL0/3)、脈管侵襲なし、ly0、v0
断片陰性、背側3mm、
ER72.3%、PgR95.3%
HER2 ultralow
ki67 32.4%
ステージ1A ルミナルB
(ホルモンレセプターとki-67については針生検の検査結果のまま)
BRCA遺伝子検査 陰性
オンコタイプDXの結果は、
RS20、10年遠隔再発率7%、化学療法上乗せ1%未満
今後の治療内容はタモキシフェンと閉経後アロマターゼ阻害薬のトータル10年となりました。
ジェノゲストの服用を中止し、タモキシフェンのみで開始して、現在服薬2週間目です。
乳腺外科、婦人科、それぞれの担当医に確認しましたが、「ジエノゲストとタモキシフェンの併用は大丈夫です!」とのことでしたが、タモキシフェン服薬してから1ヶ月後に採血があるので、一応タモキシフェン単独の肝機能なども確認したいので、ジエノゲストは中止しました。
また、閉経前のホルモン陽性乳がんの方は、多くの方がタモキシフェンに加えてリュープリンも追加して治療しているように思います。
乳腺外科の主治医に相談したら、
「注射薬は、抗がん剤治療をするような高リスクな方には効果が高いから勧めるけど、低リスクな人には積極的には勧めない。でも、オンコタイプで再発リスクが20で不安なら希望があれば3ヶ月製剤でしましょう。」
とのことで、私自身とても不安が強いのでリュープリンも追加希望しました。
ここで相談ですが、
1、リュープリンを始めると卵巣機能抑制されるので、子宮疾患も改善方向に進むような気がしますが、私のオンコタイプの結果も踏まえて、リュープリン追加希望は大丈夫でしょうか?
2、オンコタイプで50歳以下RS16~20で低臨床リスク患者の化学療法上乗せ率は1%未満だと記載があります。RS21~25になると、化学療法上乗せ率が6.5%に上がってくるとのことですが、私の場合はギリギリRS20で、その辺りをどのように解釈すれば良いのか悩んでいます。いきなり6.5%に上がるのでは無く、なだらかに上がるイメージで考えていますが、ステージ1の転移無しRS20以下の方でも点滴の抗がん剤治療やTS-1をされている方も居るので、ホルモン療法だけで大丈夫なのかな?と気になります。補助的にTS-1もした方が良いか教えて欲しいです。
3、万が一リュープリンの副作用が辛くて続けるのが難しくなった場合は、タモキシフェンとジエノゲストと併用しても、主軸の乳がん治療的には大丈夫なのでしょうか?
長文失礼致します。
どうぞよろしくお願いします。
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