距骨骨挫傷後6週免荷、杖歩行継続は遅い?
person50代/女性 -
2025年10月下旬に右距骨の骨挫傷と診断され、10/27〜12/9まで約6週間の完全免荷(ゼロ荷重)を指示されました。12/9より段階的に荷重を開始し、現在(2026/2/20)に至りますが、いまだに松葉杖2本を使用しています。
再荷重開始後、腫脹と疼痛が強く、さらに鎮痛剤で薬疹が出現し、まぶたの腫脹と呼吸苦で救急受診した経緯があり、それ以降は鎮痛剤を使用していません。そのため、リハビリ初期の約5週間は可動域改善やマッサージが中心で、思うように荷重練習が進みませんでした。当初は真っ直ぐ立つことも困難で、歩行時に足関節の不安定感、膝の内側偏位、下腿外側の緊張痛がありました。
1月末頃から徐々に荷重が可能となり、現在は体重の約50%程度までかけられる感覚があります。安静時痛はありませんが、歩行時に膝内側痛が出ます。大腿筋力低下を感じ、筋力訓練を継続しています。現在は、両手支持でつま先立ち可能、支持ありで片脚立位5秒可能、松葉杖2本で交互歩行が徐々に可能になってきました。
リハビリ内容は、毎日自宅で自転車20分×2回、松葉杖歩行練習15分×4回、筋トレ約30分、座位でのふくらはぎポンプ運動、ゴムバンドを用いた可動域訓練を行っています。通院は週2回の現地理学療法(30分)、週1回の日本人トレーナー(60分)です。通院距離は約300mで松葉杖往復しています。
2026/2/13施行のMRIでは、前回(2025/10/31)と比較し「骨のびまん性ストレス反応が進行している」と記載がある一方で、「距骨頸部の限局した高度ストレス反応は改善」「マクロ骨折なし」「高度軟骨損傷なし」「靱帯は保たれている」との所見でした。また、足関節中等度〜高度の関節液貯留、関節包の軽度〜中等度浮腫、周囲軟部組織および筋の浮腫がみられるとのことでした。
現地整形外科医からは「3か月以上経過しているのになぜ杖が外れないのか。日常で歩いていないから悪化している」と指摘され精神的に参っています。しかし、自分としては段階的に改善している実感があります。
距骨骨挫傷で6週間免荷した場合、現在の経過は遅いのでしょうか。リハビリ量は不足していますか。今後どの程度の期間で杖なし歩行が可能になるのが一般的でしょうか。専門の先生方のご意見を伺えれば幸いです。
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