85歳の父、前立腺がんの治療方法について

person70代以上/男性 -

85歳の父のご相談です。
父は9年前に前立腺がんと診断され、手術はせず、ホルモン治療のみを継続してきました。
定期的に検査を受けながらこれまで大きな体調不良もなく、今も食欲もあり元気に過ごしています。
ただ、昨年3月からPSA数値が徐々に上がってきています。
2025年3月 0.120
   6月 0.145
   9月 0.158
   12月 0.205
2026年3月(直近検査)0.247

主治医からは「この数値の流れであれば、誰でも放射線治療を勧める」と言われ、放射線治療を提案されました。
また、まずは今月中旬に「骨シンチグラフィー」「CT検査」を行い、転移の有無を確認する予定です。(転移がなければ放射線治療と聞きました)

これ以外の身体の問題は、8年前(前立腺がん罹患の翌年)に尿管癌で腎臓を一つ摘出しています。こちらについては、昨年9月の検査ではCTなども異常なく、今後は膀胱鏡検査は不要と医師から言われています。

そこで、4点質問させてください。
1、 PSAが0.247という数値でも、放射線治療を開始するのは一般的なのでしょうか。
主治医から「この数値なら誰でも勧める」という言葉を父は気にしており、85歳という年齢も鑑みてもそうなのでしょうか?

2、他の治療の選択肢はないのでしょうか?

3、放射線治療をしなかった場合、数値はゆるやかでも上がっていくとして、1年後2年後に予測されるのはどんな状況になりそうでしょうか?

4、今月中旬に転移の検査を行いますが、可能性はどの程度考えられるのでしょうか。

最終的には父の希望を尊重するつもりですが、放射線治療のため病院まで車で30分の移動の負担や、副作用での生活の質の低下、年齢的にもこのガン以外でもいつどうなるかの心配はあります。
治療を急ぐべき段階なのか、それとも慎重に様子を見る余地があるのか、ご意見を伺えれば幸いです。何とぞよろしくお願いいたします。

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