乳がん検査・針生検→マントームで結果が変わった
person40代/女性 -
クリニックでのエコー検査で約1cmのしこりを発見。血流があり、硬さがあるので詳しく調べることになり針生検を実施しました。
結果
大小の結節状に乳管および間質の繊維化を伴った増殖性病変が認められる。一部で軽度の核腫大と核密度上昇を認める。
追加で免疫染色にて検索
核胞巣の周辺においては筋上皮細胞は保持されており乳管内での増殖性病変と考えられる。CK5/6陽性細胞は各胞巣内に散財性に認められます。
最終結果:Atypical ductal proliferation, breast
でした。
もっと詳しく調べたほうがいいとのことで、紹介状をもらい総合病院の乳腺外科を受診しエコーでのマントーム生検を実施。
その結果
小型の乳管が密に増生する領域があり乳腺症と思われる。
一部で繊維性間質の増生がみられる領域があり、そこにみられる乳管上皮に軽度な乳頭状増生がみられる。
その近傍の乳管の一部で、軽度拡張した乳管内に篩状に増生するところが見られるが核の方向性がまちまちであり核配列の均一性がない。明らかな悪性所見は認められない。
結果:乳腺症
と診断されました。
「篩状」が気になるとのことで、その後、造形剤を使用したMRIを実施しましたが、これといったものは映っていませんでした。
この結果は「乳腺症」と思っていいのでしょうか?
最初の診断が気になり心配です。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





