下腹部CT 腸の壁が一部厚いと指摘されました
person50代/女性 -
幼少期から便秘と腹痛を伴う下痢を繰り返してきました。ひどい時は1か月ほど便通がなく、その後に腹痛が起こり、何時間もかけて水様になるまで便が出ることがありました。25年にわたる海外在住中は比較的落ち着いていましたが、夏に日本へ一時帰国すると最初の1週間ほどは毎回お腹を壊していました。数年前に本帰国してからは、夏の暑さに加え、睡眠不足やストレスでも症状が出やすくなり、特にこの1年ほどはストレス時に下痢になる頻度が以前より増えています。
最近までは朝や食後に自然に便意があり、見た目にも健康的な便が出ていました。ところが、2週間前に強いストレスのかかる仕事を終えた翌日から、食後に軟便から下痢になる状態が1週間ほど続き、その後は食後に腹痛を伴う軟便や下痢が続いています。ただし毎日ではなく、仕事がない日は全く平気な日もあります。症状は主に日中の食後に起こり、夜間は食事内容にかかわらず腹痛や下痢はありません。便に白っぽい粘液のようなものが付くこともありますが、血は混じっていません。
受診して血液検査とCTを受けました。血液検査では貧血や炎症反応を含め異常なしでした。CTでは右側の大腸に便が多くたまっており、左側の腸壁の一部が厚くなっていて気になると言われました。炎症の可能性もあるが、腫瘍の可能性も否定できないとのことでした。大腸カメラは2週間後に予約しています。4,5年ほど前の大腸カメラでは良性ポリープのみでした。
質問です。
血液検査で貧血や炎症がなくても、CTで左側大腸の一部に壁肥厚がある場合、悪性腫瘍の可能性はどの程度あるのでしょうか。
また、この経過でも2週間後の大腸カメラまで待ってよい状態でしょうか。
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