頸椎椎弓形成術直後から右肘が麻痺
person60代/男性 -
2022年6月に右肩後ろに疼痛を感じるようになり整形外科を受診しました。MRIの結果、頸椎性脊髄症との診断を受け、痛みが酷く動作に障害が出るようなら専門医を紹介すると言われました。そのうち痛みがなくなったのでそのままにしていたところ、昨年、2025年11月に再び同じ場所が激しく痛むようになり12月に入ると、ネクタイが締めにくい、右手で水の入ったポットを持てないなどの動作に障害を感じるようになりました。今度は脊椎外科のある病院を受診し日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医・日本脊椎脊髄病学会認定脊椎脊髄外科指導医の資格を持った先生の診察を受けました。ここでもMRIの検査の結果、頸椎症性脊髄症、動作に障害が出て間もないので悪化する前に早急に脊髄の圧迫を改善するため脊柱管を拡大する手術が必要、との診断を受け、12月18日に頸椎椎弓形成術の手術を受けました。しかし術後、麻酔から覚めた直後に右肘が麻痺して上がらないのに気づきました。先生からは「一過性のものと思われるのでリハビリをして様子を見ましょう」と言われ、入院中毎日リハビリを行いましたが状態は変わらず、20日後に退院しました。手術により背中の痛みは全くなくなったのですが、動作障害は著しく悪化しています。退院後も週3回の外来リハビリと毎日自分で出来るリハビリを行っています。先生は「いわゆる『頸椎術後C5麻痺』は手術後数日経過してから出るものなので、手術直後に麻痺が出ている今回の症例には該当せず原因は不明です。6か月様子を見ましょう」と仰っています。
先月、術後2か月の定期受診の際MRI検査を受けましたが、どこにも異常は認められないとの結果でした。リハビリでは「MMT 肘屈曲1,肘伸展4,肩屈曲1」の評価です。
手術後3か月間、同じリハビリを繰り返していますが改善している自覚が全くありません。僅かでも改善の兆しがあればリハビリする励みにもなるのですが、このままリハビリを続けるより他に麻痺を改善する方法はないのでしょうか?このまま麻痺が治らないのではないかと不安でなりません。
何かアドバイスを頂きたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
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