骨粗鬆症と歯科治療のタイミングについてご相談

person60代/女性 -

海外在住のため専門医受診まで数カ月かかる見込みであり、その間の対応についてご意見をいただければ幸いです。

現在、複数の歯で予後不良が疑われ抜歯の可能性があります。また埋伏智歯があり、既存のインプラントとの兼ね合いも含め、補綴を含めた包括的かつ侵襲的な歯科治療が必要な状況です(治療期間は約1年を想定)。
そのような中で骨粗鬆症と診断されました。

背景情報:
63歳女性
Tスコア:腰椎(L1–L4) -3.1、大腿骨頸部 -2.8
12年前に上腕近位部骨折あり(海外ではfragility fractureに該当)
BMI 19
カルシウム・ビタミンD:血液検査で至適範囲
既往歴:緑内障と複視(視野欠損あり → 転倒リスクあり、FRAXには未反映)

現状の問題点:
かかりつけ医:ビスフォスフォネートの早期開始を推奨
歯科医:侵襲的治療予定のため開始に慎重(顎骨壊死リスクを懸念)

質問:
上記のように侵襲的歯科治療が長期間(約1年以上)に及ぶ場合、ビスフォスフォネートの開始はどの程度まで延期可能と考えられるでしょうか。

このようなケースでは、どのような治療戦略(順序・代替薬など)が現実的でしょうか。

閉経後10年以上経過しているためHRTは適応外と理解しています。またSERMは股関節骨折予防効果が限定的と認識していますが、この理解で妥当でしょうか。

現在行っている対策:
タンパク質摂取の増加
ミネラルバランスの改善
サプリメント(ビタミンD、K2、ボロン)
ダンベル運動、加重ベスト着用による荷重運動 ジャンプ

歯科治療と骨折予防のバランスについて、どのように判断・対応されるか、日本の専門医の先生方のご意見を伺えれば幸いです。

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