肺ガンからの髄膜播種 治療について
person70代以上/女性 -
現在73歳女性です。
2年前に肺ガンを早期発見する事ができ、肺の一部を取り除く手術が行われました。
その際、リンパに転移してないか検体を採取したのですが、軽い転移?の疑いがあった為、ステージ2となり抗がん剤治療を行っておりました。
抗がん剤はジオトリフというものでした。
腎臓に副作用が強く出た為、透析を避けるべく
抗がん剤治療を休み休み行って、2年程経過しましたが、3週間ほど前から足の痺れを訴えるようになりました。
MRIで髄膜播種を強く疑うと診断され、翌日入院となりました。
抗がん剤はジオトリフからタグリッソというものに変わり、効き目が弱くなるが、脳に届きやすいとの事でした。
入院当初は頭痛が酷く、片足の麻痺も進行して歩けなくなりましたが、脳圧を下げるグリセオール点滴を行って頭痛は多少改善され、食欲も回復しました。
足の麻痺は残ったままですが、主治医の先生曰くタグリッソが予想に反して効果があったとの事でした。
グリセオールも次第に効果が薄れて行くが、頭痛緩和は継続しているので、今後投与しなくても大丈夫と言われ、残りは退院して家で過ごされてはどうかとなりました。
今後在宅で抗がん剤治療を継続した場合、どうなっていくのかとの質問については、次第に抗がん剤の効果が薄れてきて、体の麻痺が進行し、持って数ヶ月となるとの事です。
現在のタグリッソが効かなくなった場合、抗がん剤治療を終了すると伝えられました。
理由は寿命が逆に少なくなるだけで、効果が期待できない為との事でした。
インターネットで「髄膜播種 治療」で検索すると髄腔内化学療法などもあるため、主治医に質問しましたが、近年のガイドラインでは髄腔内治療は外れている、やったとしても感染症のリスクを伴うだけだと、タグリッソ以外の治療は見込めない形です。
非常に予後が悪い状況であることは理解出来ているのですが、もう歩けないまま家で死を待つのみの状況がとても悔しくて、せめて歩けるようにだけでもなれないか、またQOLを改善出来る別の治療法などがないか質問させていただきました。
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