噛み合わせ改善のために顎関節症の手術をするか悩んでいます
person50代/女性 -
50代前半の女性です。
20年くらい前から体調が悪いと奥歯に痛みを感じるようになりました。
当時通っていた歯科医院では、虫歯ではない、奥歯に負担がかかっているのが原因だから、マウスピースで負担を軽くしましょうと言われ、マウスピースを作ってもらいました。
それ以来、気になりながらもそのまま過ごしてきたのですが、ここ2〜3年痛みがひどくなり、当時とは別の歯科を受診したところ、過蓋咬合で、奥歯がかなりすり減っている、奥歯の長期的保存のため、手術で噛み合わせの矯正をしてはどうかと勧められました。
その後、矯正専門歯科や総合病院の口腔外科で色々検査した結果、子供の頃は噛み合っていた形跡のある前歯が、今はずれて噛み合わなくなっている、手術をして顎をずらせば上手く噛み合うようになるだろうと言われました。
ちなみに、何故噛み合わせがずれてしまったのかは不明とのこと。
また、歯並び自体は大きな問題がないので、術前矯正や術後矯正はほぼ不用で、手術だけで噛み合わせの問題は改善すると診断されました。
ここ20年で奥歯の不調が悪化しているため、長期的な奥歯の保全につながるなら手術を受けてみたいという気持ちと、手術が多少のリスクを伴うということでためらう気持ちとの間で迷っています。
教えていただきたいことは、以下2点です。
1)過蓋咬合の矯正を目的とした顎関節症の手術は、 今後の奥歯の保全のために、どの程度寄与しますか?もう50代前半なので、今更のような気もして迷っています。
2)顎関節症の手術はどの程度リスクがありますか?全身麻酔や手術直後の痛みも怖いですが、長期的に顎の違和感や顔の腫れ等に悩んでいる方もいるようなので、どの程度リスクがあるのか不安です。
なお手術は上顎も下顎も行います。
ご回答いただけましたら幸いです。
どうぞよろしくお願いします。
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