高齢前立腺がん患者に於けるPSA値のカットオフ値につきまして

person70代以上/男性 -

前立腺がん治療中である93歳実父のPSA値についてお伺い致します。

ホルモン療法によりPSA値は4.0以下で落ち着いていたのですが、前回の採血検査で初めて4.0を超えてしまいました。

主治医からは次回も超えていたら薬量を変えることを提案されており、次回診察は4月6日に予約が入っています。

ネット等で調べてみると、高齢者は加齢に伴ってカットオフ値を上げても良いような意見がありました。

ご質問なのですが、
・高齢者に対しても4.0を超える超えないで治療方針の変更はあり得るのでしょうか?
・それとも高齢者に対しては自覚症状が出ていないようであるならPSA値にこだわる必要はないのでしょうか?

ご多忙のところ恐れ入りますがご教示願います。

【治療経過】
・2017年(84歳時):検診での採血検査にてPSA値11.26ng/mL(基準範囲:~4.0ng/mL)
・同年:紹介病院泌尿器科の生検にて前立腺がんStage2、Gleason score8(4+4)で高悪性度と診断 → 年齢を考慮してホルモン療法を選択し、以後12週に一回のペースでリュープリン 3.75mg皮下注とPSA値フォローを継続中
・2024年3月(91歳):転倒により大腿骨頸部骨折し人工骨頭置換術施行(骨粗鬆症とのこと)
・2026年4月(現在93歳):診断確定から9年経過しているが排尿痛等の自覚症状は認められず

・今後の治療方針としては、通院可能な限りは治療継続し、寝たきり状態になった時点で治療終結とすることで主治医と合意しています
・他臓器への転移は「調べていないので不明である」と主治医から説明されています
・高悪性度のため「通常であれば既に死亡していても不思議では無い」と主治医から言われています

※注射薬の用量など標準的な治療方法とは違っているように感じるのですが、私が父の治療に介入したのは2年ほど前からだったため、治療初期の医師とのやりとりは不明です。当初の医師も交代しているため、現主治医も治療開始当初についての詳細は不明だそうです。

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