激しい咳嗽がある気切患者のカニューレの固定と角度調整方法
person30代/男性 -
【背景】
急性脳炎の後遺症で嚥下障害がある30歳男性です。
誤嚥防止を目的に気切しカフ付きカニューレを挿入しています(2年経過)。
意識の回復に伴い、カニューレのわずかな刺激に対して激しい咳嗽を起こすようになり、これについては病院側からも同一見解をもらいました。
咳嗽の際、カニューレが上方(甲状軟骨側)に押し上げられ、気切孔上部が圧迫されるためか気切孔が楕円形に拡大(約1.5cm〜2.0cm程度)してきています。
またこれによりカニューレが常時上方で固定されるため、カフが1/3程度、気切孔から露出しています。
【質問】
1.気切孔が楕円形に拡大する場合、考えられる問題は何がありますか?(腕頭動脈との接触リスクなど)
2.カニューレホルダーで固定していますが、激しい咳嗽を考慮したカニューレ固定方法として対策はありますか?
3.カニューレ先端が気管前壁(胸側)に接触する傾向がありますが、カニューレの角度を調整する方法としてどのようなものがありますか?
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