椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄
person50代/男性 -
しばらく腰の調子が悪い中、3月30日に着替え中に左臀部がつったような感覚で神経が絞られる激痛が発生。安静にて30分後に激痛は収まるが、立ち上がる、体位を変えるなどで痛みと左足ふくらはぎ外側から足首にかけてしびれと脱力感あり。
4月2日には右足にも軽度のしびれが出るようになり完結はこうが発生し、左足の脱力感あり。
4月3日近くの中堅総合病院にて診察・MRI診断の結果、下記の診断となった
質問としては
1.早期(1-2週間以内)の手術の必要性
2.推奨できる低侵襲術式(保険診療)と4月14日の内視鏡検査までに間に合うか
3.自費診療ながらディスクフロー(自己フィブリン注入)や再生医療との組み合わせの意義
を教えてください。
よろしくお願いいたします。
04-04 診察記録: 腰部脊柱管狭窄症と十二指腸腺腫-要約
日付と時刻: 2026-04-04 14:44:14
診断履歴(履歴):
1. 既往歴:
- 膵臓と胆管に所見があり、成田の板野医師による経過観察中。半年に一度MRIを撮影。
- 社内検診で十二指腸に腺腫が発見された。ファーター乳頭部にかかっている。
- 大学病院で検査を受け、4月14日に内視鏡による腺腫切除手術が予定されている。
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主観的症状(症状):
- 昨日あたりから足のしびれが出現。
- 痛みと歩きづらさ、排便しにくさを感じる。
- 左足に力が入りにくい。
客観的所見(所見):
- 足首背屈で筋力低下(特に左)。足趾も挙上困難。
- MRI画像所見:
- L3–L4間で左側神経が著明に圧迫。
- L5、L4、L3の神経と比較して、L3–L4間の神経が「ぴちゃんこ」になっている。
- 腰椎椎間板ヘルニアおよび靭帯肥厚による脊柱管狭窄症が疑われる。
- 主に左側の神経圧迫だが、右側にも軽度圧迫の可能性。
- 明らかな左右差の筋力低下があり、50代としても明らかに弱い。
主要診断(評価):
- 評価: 腰部脊柱管狭窄症、腰椎椎間板ヘルニア(L3–L4間が主)。左下肢の筋力麻痺を伴う。
- 処方:
- 痛み止めと痺れの薬
- 麻痺が出ているため早期(来週〜再来週)の手術が望ましい。放置すると麻痺が不可逆的になるリスク。
- 手術は圧迫神経周囲の除圧(スペース確保)を行う見込み。
- 入院期間は約1〜2週間を想定。
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