肺胸膜下を中心とした多発小結節
person60代/女性 -
68歳の母の事ですが、検診で肺の陰影が見つかり胸部CTをしたところ、胸膜下を中心とした多発小結節が見つかりました。転移性肺腫瘍の疑いで原発巣を調べるために胸腹部の造影CTをしたところ、原発巣が見つかりませんでした。組織を取って検査に出すのは出来ることは出来るけど、小結節がまだ小さすぎるとのことで上手く取れない可能性、もしくは結果が出ない場合もある事を説明されて今後の方針としては2ヶ月様子を見て再度CTを撮り結節が大きくなっていれば組織を取ることを検討しましょうとなりました。もしかすると原発不明癌になる可能性もあります。また、良性の病変の可能性はなきにしもあらずだか、それにしては結節が多すぎるとのことです。ちなみに、サルコイドーシスはCT所見上非典型的とのことで否定的です。そこで質問なのですが、
1.ステージ4なのは変わりはないでしょうが、現状肺以外の転移が見られていない状態で様子を見て肺以外の他臓器に転移が出た場合予後に影響はありませんか?
2.このような状態で良性でしたという患者さんを見たことありますか?
既往には全身性強皮症、糖尿病、シェーグレン症候群あります。
CT所見は造影前の胸部CTの結果です。
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