原発性副甲状腺機能亢進症
person70代以上/男性 -
75歳男性です。かかりつけ医での定期的な血液検査にて(前回正常だった)血中カルシウム値のみわずかに高値10.3mg/dl【基準値8.6~10.2】で、さらに無機リン値のみ低値2.3mg/dl【基準値2.5~4.5】でしたので、精査をお願いしたところ、intact-PTHが96pg/ml【基準値10~65】と高値でした。その為基幹病院紹介にて精査いたしましたが、血中カルシウム10.4mg/dl【8.8~10.1】、無機リン2.7mg/dl【2.7~4.6】、intact-PTH133.0【15~65】で、さらに甲状腺部の超音波検査施行いたしましたが、特段異常所見は認められませんでした。しかし上記の血液所見から原発性副甲状腺機能亢進症と診断し、基幹病院にて薬物療法開始となりました。オルケディア1mg/dayを4週間内服し、再検査したところカルシウム9.6mg/dl、無機リン2.9mg/dl、intact-PTH79.9とほぼ基準値内に収まってはいますが、倦怠感、睡眠障害、イライラなどの症状はやや改善傾向が認められるような気がするものの、顕著な改善ではありません。内科主治医の先生に促らせられるように始めた薬物療法ですが、このまま一生オルケディアを内服しながら、これらの症状を受け入れるか?はたまたリスクを伴う難手術?を受けるかのいずれかかと思うと、やはり憂鬱になります。手術療法の適応は一応50歳以下が推奨されてるようですので、私の場合必然的に薬物療法をチョイスするべきなのでしょうが、どのような治療法がベストなのか?か先生方のお考えをお聞かせください。
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