外斜位に対する手術適応と術後影響について
person20代/男性 -
21歳男性です。将来パイロットを目指しており、昨年度、航空大学校を受験しましたが外斜位を理由に不合格となりました。今後は航空会社の自社養成試験も受験予定です。
外斜位について複数の医療機関で検査を受けており、いずれもプリズムバーで測定されています。結果は以下の通りです。
・A病院(かかりつけ医・視能訓練士が測定):遠見 0〜4、近見 10〜18
・B病院(斜視弱視神経眼科・視能訓練士が測定):遠見 4、近見 12〜14
・第1種航空身体検査(内科医が測定):遠見 2、近見 2
・航空大学校(看護師による測定と思われる):遠見 6、近見 20
・大学病院(視能訓練士が測定):遠見 0、近見 20
また、チトマスステレオテストは9/9正解、輻輳近点は30〜35mmでした。
なお、航空大学校の基準は12と認識しており、近見で基準を超過している状態です。
普段は大きなズレの自覚はありませんが、眼精疲労を感じることがあります(日常生活に大きな支障はありません)。
B病院および大学の特任教授からは、根本的な改善には手術が必要と説明を受けました。一方で、航空大学校などでは斜視手術の既往が評価に影響する可能性があると聞き、手術を受けるべきか迷っています。
まずは視能訓練での改善を試み、効果が不十分であれば来年度に手術を検討する方針でしたが、受験回数に制限があるため、早期に手術を受けるべきか悩んでいます。
なお、大学の特任教授からは「手術跡は2ヶ月程度で全く分からなくなる」と説明を受けましたが、これは一般的にどの程度正しいものなのか疑問に感じています。
以下についてご教示いただけますでしょうか。
1. 外斜位手術の具体的な内容(どのような処置を行うのか)
2. 手術に伴うリスクや合併症(再発、過矯正など)
3. 術後の傷跡について(外見上わかるのか、診察時に指摘される可能性があるのか)
4. このようなケースでの手術タイミングの考え方
5. 手術跡はどの程度で目立たなくなるのか(診察で分かるのか)
よろしくお願いいたします。
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