経過観察中の内腸骨動静脈瘻です
person60代/男性 -
昨年11月、膀胱がん疑いによる造影剤CT検査(がんは否定されています)にて、左内腸骨動静脈瘻が発見されました。
この3月に受けた2回目の造影剤CTにて、病変はありませんでした。
次回は6か月後に単純CTの予定となっています。
医師からは、次のように説明や指示を受けています。
・何らかの症状や病変がなければ、手術せず経過観察したい。
・動脈と静脈が交通していて、静脈が動脈からの圧を受けて7cm×3cm大に膨らんでいる状態。
・病変が大きくなれば破裂の可能性が高まる。動脈からの強い流れが静脈への負担を招き、心臓への負担から心不全を起こす心配はある。
・生活上の注意点は、血圧変動に気を付けること。強い衝撃に注意、重いものを持つ動作等は心配。むくみや心臓の症状に注意。症状が出現したら、次回検査を待たずに受診してください。骨盤で守られている箇所なので、気を付け過ぎずに(生活の質を確保されたい)。
お尋ねしたいことは、以下のとおりです。
・ここのところ、朝の起きがけのひと時や軽い運動の後に、左の臀部付近に、軽い張りを感じることがありますが、主治医に報告するべき症状でしょうか。
・趣味のソフトボールは、不意の打撲や接触・転倒を避けるため、守備につくことや打撃をすることを控えて、キャッチボール程度の運動にとどめています。この程度の運動が適当でしょうか。(この点、主治医にも相談しましたが、悩んでいらっしゃいました。)
・手術適応とならない場合、いつまでも「要配慮の生活」を続けることを懸念しております。これは仕方がないことと考えるべきなのでしょうか。
以上、よろしくお願いいたします。
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