IPMN疑い 膵頭部多房性嚢胞性病変 16mm

person30代/女性 -

35歳女
持病:シェーグレン症候群、橋本病
産後1ヶ月で膵嚢胞指摘があり、MRCP後以外所見と診断がありました。

以下質問です。
・今後の予防や定期の診断はどのようにすればいいでしょうか?
・寿命にどのくらい影響がありますか?
・癌化する可能性はどのくらいありますか?
・癌化した場合、早期発見はどの程度を指し、治療方法はどんなものがありますか?
・現在授乳への影響はありますか?
・今後の妊娠への影響はありますか?(悪化や再発しやすいなど)

[所見]
 腹部MRIおよびMRCP
 膵頭部に横断像にて長径16mmの多房性嚢胞性病変みとめます。
 隔壁構造はあるようですが充実性成分や出血性変化は指摘できません。拡散強調像にて淡い信号ですがADC低下は認めません。膵管と連続しているように見えまずはIPMNを考えます。
 主膵管の広狭不整は指摘できません。
 膵実質の信号は保たれています。膵臓の腫大は指摘できません。
 胆道系病的拡張みとめません。
 MRCP MIP画像にて総胆管一部不明瞭に見える部位については血管圧迫によるものとかんがえます。
 肝嚢胞疑うT2強調像高信号をみとめます。
 胆脾特記する異常所見指摘できません。
 有意な腫大リンパ節指摘できません。

[診断]
 膵頭部多房性嚢胞性病変 積極的に悪性を疑う所見は指摘できません。

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