右下腹部痛が2週間以上続いています
person40代/女性 -
BRCA2遺伝子変異によるHBOCのため、2024年10月に両胸全摘出および予防的両側卵巣卵管摘出術(腹腔鏡)を受けました。また、乳がんの補助療法として、2025年7月からフェマーラおよびリムパーザを内服中です。
右下腹部痛が持続しており、痛み出してからすでに2週間以上経過しています。痛みは強烈ではありませんが、毎日続いており、軽い日常生活はできるものの、常に気になる状態です。場所は主に右下腹部で、生理痛のような鈍い痛みに近いです。
この間、婦人科・内科を受診し、婦人科エコーでは特に異常なし、婦人科腫瘍マーカー(CA125)も9と、正常でした。CTでは以下のような所見でした。
・虫垂は短径9mmで軽度腫大
・ただし虫垂内の空気は保たれている
・周囲脂肪織濃度上昇なし
・腹水なし
・腸閉塞なし
・婦人科領域に明らかな異常なし
診断としては、「CT所見は急性虫垂炎を積極的に示唆するものではないが、臨床症状や血液データと合わせた評価が必要」とされました。
血液検査では、痛みがある時点で
・WBC 3.8
・好中球 69.1%、好中球実数 2626
・CRP 0.04
でした。
リムパーザ内服中であるため、炎症反応や白血球反応が典型的に出にくい可能性があるのか気になっています。
お伺いしたいのは以下です。
1.このCT所見と血液検査結果、さらにリムパーザ内服中であることを踏まえても、虫垂炎(あるいは慢性・反復性虫垂炎)の可能性は考えるべきでしょうか。
2.こうした場合、今後も虫垂炎を疑って受診を継続した方がよいでしょうか。それとも、現時点では可能性はかなり低いと考えてよいのでしょうか。
3.仮に虫垂が原因だった場合、今後考えられる治療としては、経過観察・抗菌薬・手術のどれが一般的でしょうか。
なお、4/13に初めて腹痛で受診した際、ホスミシン500を4日分処方され、飲み切っています。
3.いまだ右下腹部痛が続いていますが、今後どのような症状が出たら再度早めに受診すべきでしょうか。
痛みは今も続いており、完全に軽快していません。一般的な見解で構いませんので、よろしくお願いいたします。
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