側頭葉腫瘍(DNT疑い)で発作未発症の場合の就業制限(運転・夜間勤務)について

person30代/男性 -

左側頭葉に嚢胞を伴う病変(約1×0.5×0.5cm、充実部含め最大約2cm)を指摘され、現在は経過観察中です。画像所見(造影MRI、造影CT)からは低グレード腫瘍(DNTなど)が疑われています。

これまでにてんかん発作の既往はなく、抗てんかん薬の内服もありません。脳波検査は30分の検査を2回実施し、いずれも異常は指摘されていません。自覚症状もなく、言語聴覚士による評価でも高次脳機能の異常はありません。

主治医からは「部位的にてんかん発作のリスクがあるため、少なくとも2年間は無発作であることを確認したい」と言われています。

このような状況を前提に、以下について教えてください。

1 側頭葉の低グレード腫瘍(特にDNTが疑われる場合)において、発作未発症・脳波異常なしのケースでも、将来的なてんかん発作リスクはどの程度考慮されるべきでしょうか。

2 抗てんかん薬なし・発作歴なし・脳波正常という条件が揃っている場合でも、公共交通機関の運転業務(特に鉄道など極めて高い安全性が求められる職種)においては、長期間の経過観察が必要と考えられるのが一般的でしょうか。

3 夜間帯勤務や不規則勤務(睡眠リズムの変動)が、てんかん発作リスクに与える影響について、このような条件下ではどの程度考慮すべきでしょうか。また、どのような条件であれば許容可能と考えられるでしょうか。

4 このようなケースで、発作リスク評価のために追加で有用と考えられる検査や指標(24時間脳波検査など)があれば教えてください。

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