原発性副甲状腺機能亢進症 副甲状腺摘出の必要性
person50代/女性 -
58歳女性です。近所の内科にて、数年前の血液検査の結果、カルシウム値が、高めだった為、エコー検査で調べたところ、副甲状腺が一つ腫れていることがわかりました。原発性副甲状腺機能亢進症と診断されました。大学病院で、摘出してもらった方が良いとのことで、大学病院で再検査をしていただきましたが、「この数値だと副甲状腺摘出手術してもあまり、変わらないと思います。それよりも、体重を落とすといろいろな数値よくなりますので、(173センチ、中年太りで10キロ増加77キロ、大柄なのです)経過観察で良いでしょう」と3年間このような見解でした。血圧は高めですが、アムロジン5mg、ミカルディス20mg服用して安定しております。
これまでの担当のドクターが、この春ご退官され、今月より新しい女性ドクターになりました。私と同世代とのことで、「同年代としてお伝えさせていただくと副甲状腺の場所までわかっているならば、将来を考えると元気なうちに摘出してしまった方が良いと思います」とのことでした。緊急性は、ないとのことで、次回10月に再検査予定です。以前泌尿器科で腎臓近くに嚢胞があり検査した際、嚢胞は悪性のもではなく問題ありませんでしたが、結石にもならないような小さなものがあったことは、わかりました。女性ドクターは、腎臓も心配、骨折しやすくなるのも恐いとのことでした。これまでのドクターと異なる見解で、困惑してしまいました。直ぐに手術というよりは、ご家庭のご都合などに合わせて、摘出してしまった方がよいと親身になってすすめてくださいました。全く何も自覚症状はないのです。強いて最近変化があったことは、夜中のトイレで目が覚めるようになったことです。
やはり手術を前向きに考えることが、一般的なのでしょうか。もしくは、以前のドクターのおっしゃった体重管理をし手術をお願いせずに経過観察でこのまま様子見で良いのでしょうか。数値は下記の通りです。
Ca 10.8
IP 2.6
T-BIL 1.7
ALT 31
PTH 99
これ以外は、全て正常値範囲
UN 16
Cr 0.66
eGFR 70.4
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