前立腺肥大と過活動膀胱
person60代/男性 -
約2年前から前立腺がんの単独ホルモン療法中(途中で半年の休薬期を挟む)で、直近のPSA値は低位、MRIのPIRADSスコアも1-2で落ち着いています。治療前の前立腺体積は32ccで、去勢中は17cc程度まで退縮しましたが、頻尿、尿意切迫感、尿の出にくさ(腹圧を掛けないと出にくい)は改善されず、尿量を計測すると夜間(2-4回)は150-180cc、日中(10回以上)は120cc程度、夜間の尿量が総尿量に占める割合は2~3割でした。以前に過活動膀胱と診断されたことがありました。
質問は以下のとおりです。
1) 上記の症状の中で、尿の出にくさは前立腺肥大の症状で、頻尿と切迫感は過活動膀胱の症状でしょうか。それらに対処するためにはそれぞれに効果のある薬剤を服用しなければならないのでしょうか。
2)ホルモン剤で前立腺体積が縮小すると、前立腺肥大症も改善されると理解していたのですが、当方の理解は誤りでしょうか。
3)ホルモン剤(リュープリン)の副作用の一つに頻尿が含まれていましたが、上記症状の原因が薬剤の可能性もありますでしょうか。
以上、よろしくお願い致します。
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