心原性脳塞栓症の特定のためのICMの埋め込みについて

person70代以上/女性 -

82歳の母です。

1か月前に脳梗塞を起こしました。
幸い、後遺症は残りませんでした。

血栓は、MRIによると左右の脳に同時にできたことが確認されました。

左右の脳に同時にできたということは、左右どちらかの頸動脈由来ではなく、それより元の、枝分かれする前の動脈か、あるいは心臓由来が考えられるとのことでした。

頸動脈をエコーで確認してもらったところ、非常にキレイな状態だったということで、そうなると、枝分かれする前の動脈もほとんどの場合、キレイな状態なので、そうすると血栓の発生源は心臓由来ということが濃厚とのことでした。

1日間装着する心電図をやりましたが異常はなく、次に7日間の心電図を装着しました。

こちらの結果は、2週間後に分かります。

もし、この7日間の心電図でも異常が無ければESUSの扱いになってしまいます。

しかし、心臓由来だということが状況的には濃厚なのに、ESUS判定で、抗血小板薬の服用になってしまうのは残念であり、できれば特定したいと思っています。

もし、7日間の心電図でも異常がなかった場合、次の検査として、
埋め込み型心電図(植込み型心臓モニタ:ICM)および、
経食道心エコー検査(TEE)があると思います。

主治医の話では「この2つの検査まで行う患者はほとんどいない。」
「どちらも侵襲性があるので、82歳という年齢だと、オススメできない。」
とのことでした。

しかしながら、素人ながら誠に恐縮ですが、私が調べるところでは、
「どちらの検査も、全く侵襲性が無いことは無いが、そこまでの負担にならない」
と、様々な病院やクリニックのブログなどに記載がありました。

主治医の話では、「次にまた脳梗塞が再発したときに考えたらいい」というようなことをおっしゃいましたが、それが現実的なのでしょうか?
(息子の私としては、このご発言には少々戸惑いました)

もし、この検査を行い、心臓由来などの結果が分かれば、抗凝固薬への切り替えが出来ます。
心房細動による血栓であった場合、抗血小板薬では、ほとんど予防の効果が無いそうです。

そうであれば、可能な範囲の検査を行い、原因の特定を図る方が良いのではないかと考えてしまいます。

埋め込み型心電図(植込み型心臓モニタ:ICM)および、
経食道心エコー検査(TEE)を受けることについて、アドバイスを頂けますと有難く存じます。

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