乳がんの部分切除後の病理検査における乳管残留と複数の非浸潤がんについて

person30代/女性 -

妻は30代半ばですが年明けの人間ドックで左胸にマンモや触診では分かりませんでしたがエコーにて10mmの浸潤がんで初期の乳がんが判明しました。
CTスキャンを撮影した際にがんかどうか分からない反応が3個くらいあり、主治医も切除してから病理検査をしないと正確なことは分からないと言われました。
妻は再発した際に再度手術するのは身体的に負担がかかること、部分切除でがん細胞が全部取れるか不安だったので全摘を希望しましたが主治医の先生からは初期であること、若いことを理由に部分切除の方が良いと説得を受けたため部分切除の手術を4月上旬に受けました。
5月上旬に病理検査の結果、(1)10mmと(2)2.7mmの浸潤がんのほかに非浸潤がんが複数個発見されました。
採取した検体を輪切りに複数個にした画像を見させていただきましたが非浸潤がんと浸潤がんのちり方もまばらでした。
非浸潤がんと浸潤は同じ時期にできた同じガンなのか主治医に伺いましたがそれは誰にも分からないと回答を得ました。
以下が病理検査の結果です。
リンパ節転移はなし、センチネルリンパ節生検もなし。
核異形度は2、リンパ管侵襲なし
切除断端陰性(5mm未満)
ER PGRともに陽性95
HER2たんぱく (1)0、(2)1+
KI67 (1)20% (2)15%
主治医から頂いた紙のデータはここまでなのですが、主治医のパソコンに表示されていた結果としては乳管の中に取り切れなかったがん細胞が残っている可能性があり、乳管としては2つくらいその可能性があると言われました。
主治医からは放射線治療とホルモン治療をすれば大丈夫と言われました。追加切除は不要であると病院としては判断したと報告を受けました。
妻は全摘を希望したのにも関わらず部分切除したことにより、乳管の中に取り切れなかったがん細胞2つもある可能性があったり、切除した部位に非浸潤がんは予定通りありましたがCTや MRIでは映らなかった浸潤がんが複数個あり、胸全体に浸潤がんがあるのではないかとショックで寝込んでいます。
この場合、主治医の言う通り放射線治療とホルモン治療で良いものなのか乳管にがん細胞があるかもしれない可能性、浸潤がんが複数ある可能性が病理検査で分かったため部分切除からの全摘の手術を再度受けた方がいいのかご意見をご教示願います。
乳管の中にがん細胞が残っていたとしても放射線治療により効果が期待できると言うネットの情報もあれば非浸潤がんには放射線治療とホルモン療法は効果が薄いと言う記事もありよく分かりませんのでお力添えをお願いします。

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