幼児期に数年不変だった脳MRI所見が7歳で消失していました
person10歳未満/女性 -
今7歳の娘の脳MRIについてです。
2021年1月、1歳11ヶ月の時に脳MRIで以下の所見が見つかりました。副鼻腔炎で撮影しました。
「右前頭葉皮質下白質に限局的なT1強調像高信号・T2強調像/FLAIR高信号あり。拡散強調像では異常信号指摘されず」
大きさはCTでは絶対写らない微小なもので、サイズとか測るようなものではないので測ってもいないとの事でした。
当時の総合病院小児科主治医からは、
*胎児期〜出生直後などいつかの時期の何らかの炎症の跡だと思われるが、見つけた以上、念のため変化しないものか確認していきましょうと言われ、経過観察となりました。
その後、3歳9ヶ月まで約1年9ヶ月MRIフォローを受けましたが、計4回のMRIで全く変化なく、最終的に「病的意味は持たないと思われる」としてフォロー終了になりました。
ただ、「この先もずっと残ると思うので、大人になってMRIを撮る機会があれば、また一から経過観察になると困るので、過去にフォロー済みであることを検査結果の紙を渡して伝えてください」と説明を受けていました。
今回、頭痛が続いていたため、7歳3ヶ月で、当時の総合病院ではなく別の脳神経外科病院にて3テスラMRIを撮影しました。
すると、「以前指摘されていた場所を探しても今は何も見当たらない。引っかかるようなものはなく、脳はきれい」
と言われました。
診察時には2021年当時のMRI結果用紙も持参しており、脳外科の先生も該当部位を確認してくださいました(紙の画像は小さく解像度も粗いため、赤丸の位置程度しか参考にならない状態です)。
先生からは、
* 当時は一時的炎症を見ていたのかなあ?
* ただ、1年9ヶ月変化なかった経過を考えると、“炎症”というのもしっくりこない
* 炎症の跡なら普通は消えないけどなぁ
とのお話があり、
「何でだろうね。探してもないんだよなぁ」
と不思議そうにされていました。
ただ、「とにかく脳はきれい」とのことで診察は終了しました。
そこでこちらで質問させてください。
今回はMRI(フィリップス社製 Ingenia Elition 3.0T)で撮りました。
質問1、小児では、このような「数年間変化なかった炎症の跡だと思われるようなもの」が、その後さらに数年経って消失することは実際にありますか?(1年9ヶ月間変化なくあった微小なものが、それから3年半後に消失)
質問2、あると思っていた所見が完全に見当たらないことで、今回別人のMRI画像を見ていた可能性はなかったのかと不安になっています。MRI検査でそのような取り違えは現実的に起こり得るものなのでしょうか?診察室の画面の名前は娘の名前が書いてあったような気はします。
質問3、 今回の先生には、「以前フォローしていた病院から画像データを取り寄せますか?」と聞いたところ、「でも今はないからねぇ、比較しようがないから」とのことで終わりました。過去画像を取り寄せて、改めて比較確認してもらう必要はありますか?
よろしくお願いいたします。
脳外科分野 に限定して相談しました
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