肺腫瘍の手術のリスクについて
person40代/男性 -
今年3月末の健康診断にてx線で肺に1.5cm程度の結節影が映った件で以前ご相談させていただいていましたが、その後紹介先の病院の呼吸器内科にて、CT撮影、CTガイド内視鏡検査を行いましたところ、1.7cm大の腫瘍があることがわかりました。
その際採取した細胞には癌は含まれておらず、またCTでの腫瘍の見た目にも良悪どちらとも言えないというような所見となりましたが、前年のx線には映っていなかったことも考慮して呼吸器外科への紹介を促されました。
外科の方でも良性6割悪性4割、といった判断でしたが、どちらともわからない爆弾を抱えているよりも可能なうちに切除したい気持ちがあり手術をお願いしました。
術前検査として近日造影CTを行う予定で、6月の頭に手術を予定しています。
今回、3月末からのどちらともつかない不安もあって一も二もなく手術をお願いしたのですが、手術というもののリスク、身体の一部が欠損するリスクというものを冷静に考えてられていないのではないかと思い、そのリスクを教えていただければと思った次第です。
腫瘍の位置としては左上葉、鎖骨の少し下の末端のあたりで、方法としては胸腔鏡手術で、一度腫瘍部分を区域切除し、その場で検査してがん細胞があるようなら肺葉切除に切り替えるといった形のようで、内容自体には疑問は持っていません。
手術に伴った合併症のリスク、その後の痛みや機能の低下など、また長期的に不具合が起こる可能性などが、もし手術を取りやめてどちらともつかないものを抱えるリスクとバランスするかアドバイスいただければ幸いです。
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