急性B型肝炎の慢性化及び脂肪肝について

person30代/男性 -

3月上旬に急性B型肝炎(ジェノタイプA)になり、3月中旬~4月上旬まで入院、3月下旬からエンテカビルを服用し、今は退院しています。
退院後はALTの低下等とともに体調は快方に向かっていたのですが、5月に入ってから何を食べても胃がもたれるようになり、あまり食事がとれていませんでした。
胃の不調かと考え胃カメラとエコーをしたところ、脂肪肝を指摘されました。
普通体形(170cm,60kg)で、かつ3月から今までで6kgほど痩せたこと、通常は中性脂肪が低め(30~50mg/dLほど)であること、入院前やそれ以前のエコーでは指摘がなかったことから、脂肪肝であるとは信じられず、肝炎が慢性化してしまったのではと不安になり、お医者さんに伺ったところ、どちらかはわからないとのことでした。
以上を踏まえまして、5点質問いたします。

1 エコーでは脂肪肝と慢性肝炎の区別はつかないものなのでしょうか。
2 急性B型肝炎の影響で脂肪肝になることがあるのでしょうか。急性B型肝炎が原因でない場合、何が考えられますでしょうか。
3 脂肪肝の解消にはどのようなことをすればよいでしょうか。
4 3月の発症時にも胃もたれが続いたことから、肝炎の再燃を懸念しています。エンテカビルを飲んでいる場合でも再燃の可能性はありますでしょうか(今のところ黄疸は出ていません)。
5 以下の検査結果、数値の推移から、私は現時点で慢性化している可能性があるかご意見いただけますでしょうか。

3月18日
AST 898 U/L
ALT 2530 U/L
HBs抗原 22.499 IU/ml
HBe抗原 1057.2 S/CO
HBe抗体 (-) 0.0以下
HBVDNA 7.5 logコピー
中性脂肪 86 mg/dL

4月3日
AST 372 U/L
ALT 1059 U/L
HBs抗原 測定なし
HBe抗原 39.98 S/CO
HBe抗体 (-) 0.0以下
HBVDNA 4.4 logコピー
中性脂肪 90 mg/dL

4月22日
AST 23 U/L
ALT 44 U/L
HBs抗原、HBe抗原、HBe抗体、HBVDNA 測定なし
中性脂肪 51 mg/dL

注目の情報

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師